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広島県三次市上田町。ここは山の中の集落。
 自然に生かされた農法で
家族と仲間と生き物たちと、お米をつくってます。
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 自然といっしょにお米をつくろう

 笑い声が聞こえてくるお米を食べよう

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米づくりのこだわり

前代からずっと牛糞たい肥はで干し農法

1980年 おじいちゃんが40歳の頃、藤田泉先生(元広島県立大学教授)と出会い、「よりおいしいお米をつくるのに竹炭を田んぼに入れてみたらどうか」と指導いただく。

1981年~竹炭を田んぼの土に入れ始める (以降毎年施肥)
①竹炭に空いた小さなたくさんの穴に微生物が棲み、土を健康にしてくれたり水を浄化してくれたりする ②竹炭はミネラルを含むので微生物や稲を元気にしてくれる

1998年 竹炭に加えて牡蠣殻の施肥をすると相乗効果があって、土がよろこぶことを知り、牡蠣殻施肥を開始。
1999年 おじいちゃんの初孫誕生年に、「竹炭米」の誕生!20年かけて作り上げた土が、自然なおいしさ、体がよろこぶお米の味をひきだしてくれた。
以降、家族と親戚と友達と、みんなで
「竹炭、牡蠣殻、かや、自家牛糞、天日干し、笑顔」のお米づくりをず~っと継続中!! 

 

農山村の暮らし
 こだわり家族

竹広さんちの家族は、みんなそれぞれ愉快なこだわり派!?
おじいちゃんはカラオケ、おばあちゃんは花咲くお庭づくり、お父さんは神楽を舞っていて村の神社を受け継ぎ、お母さんは歌と自然体験と地域づくりに熱中、息子は歌と読書、娘は人とかかわるのが大好き。家族みんな人が大好きでうちにやってくる大学生やボランティア、いろんな友達との出会いを楽しみにしています。

みんなのいろんなニュースはFACEBOOKで!!そしてぜひ、わが家の田んぼに遊びにきてくださいね。

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